中国小売り企業TOP100位にネット通販会社は8社ランクインしてい ます。
そのたった8社で全100社中での売上シェアは約14.5%もあります!
小売 業の全体の成長はネット通販の成長で 支えられており、実店舗の売上減速をカバーしています。
中国Eコマースについてあまり知らない人が見ると、ああ そうなんだと思われるかもしれませんが、 天猫というEコマースプラットフォームは2008年4月 にスタートしたばかりであることを理解しておかないと この数字の凄さがわかりずらいと思います、たったた4年 の間に3兆4000億円の規模になったのです。
さて、ユーロモニター社は天猫は2015年には米国のア マゾンを抜いて世界一のEコマースプラットフォームにな ると レポートしています、そして2017年には天猫の売上は 9兆6000億円になると予測しています。 2012年の3兆4000億円から2017年には9兆6 000億円になるということです。 たった5年で天猫は6兆円も売上を増加させるのです・・ ・。
中国のEコマースの特異なところは、全てのカテゴリーに おいて天猫が中心に回っているということなのです、 ですので、TOP100にランクインしている、当当網、 1号店、VANCL,VIPSHOPですら天猫に出店し ています。 恐るべき天猫・・・
さて、2年後の2015年の中国小売業TOP100はど んな感じになっているでしょう?? もちろんNO1は天猫になっています。そして京東商城は 3位になっています。 TOP100の全売上に占めるEコマースのシェアは20 12年の14.5%から2015年は25%くらいにはな っているでしょう。 あとたったの2年!
仮に中国における不動産バブルの大きな調整があるとすれば、そのシェアはもっと高くなるでしょう・・・
不景気になるとEコマースはさらに拡大するからです。
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